幹部・顧問紹介
COO(Chief Operating Officer)
1986年東京都出身。
現役のラテンミュージシャンである父親の影響を受け、東京都内でプロの演奏家として活動。
2010年に代表の二宮と出会い、ウォンズに入社。愛媛に移住。
入社当初はコールセンター事業部のマネージャーを経験した後に、事業部長を務める。
その後、2017年よりCOOならびに経営企画室室長として、新規事業立ち上げや戦略企画、採用企画など、幅広くキャリアを積む。
2020年より、取締役に就任。コールセンター事業の事業部長を兼務。
これまでのウォンズのキャリアを見込まれ、キスケ株式会社から声が掛かり、キスケ運営企画室室長として副業もこなす。各メディア向けの企画・設計やテレビCMなどのディレクション、新規事業やサービスなどの立ち上げなどに参画中。
3日間で6,000人のイベント集客実績や瞬間視聴率15%超えのプロモーションなどを手がけて、デュアルワークでキャリアを研鑽している。
日本国内のコールセンター事業は、「問題解決」と「おもてなし」の両軸の高品質化において、独自の発展を遂げてきています。
2020年に起きたコロナウイルスなどの影響で、多くの企業が淘汰されていく中、コールセンター市場は合理化・差別化などによる進化が急務です。
ウォンズコールセンターは、これまでの経験やノウハウを常に集約化し、今の仕事に取り入れていくスタイルです。
当社は恵まれていることに、これまで様々な企業のコンサルやブランディング、サービス開発や仕組みづくりに携わってきました。
その企画力をコールセンターと掛け合わせることが1つの強みだと感じています。
代表の二宮がこれまで築いてきた実績やノウハウ。
私自身がこれまで経験してきた実績やノウハウ。
各分野のプロフェッショナル達によるパートナーシップ。
そして何より、僅差の積み上げかつ経年成長をしてきた現場チーム。
現場力・管理力・企画力が一体となった、ウォンズ総合力による提案で、クライアント様がご満足いただける価値を提供できる様、邁進していまいります。
社外顧問
1992年 清水社会保険労務士事務所設立
2004年 有限会社清水式賃金研究所設立
約300社のお客様の、『いい会社創りのお手伝い』を使命に、全国を飛び回る。
人材の活性化のための賃金評価制度の導入実績は100社を超え日々、経営者と共に悩みながら人事労務問題に奮闘している。
1970年 愛媛県八幡浜市出身
1992年 早稲田大学卒業後、税理士になるべく専門学校の TACに通う
1995年 資格取得後、愛媛県松山市に Uターンし、大伴直永税理士事務所に就職
2005年 恩師である大伴直永氏の死去に伴い独立し現在に至る
学生時代はラグビーに没頭するも、社会人におけるゴルフの必要性の高さを痛感し、若いうちからゴルフをしておけば良かったと後悔中。
1983年 岐阜県出身。
2006年 立命館大学 産業社会学部情報メディア学科 中退。
在学中より学生スタッフとして学校法人サイトの運営などで開発・デザインに携わる一方、ミュージシャンとして活動しながら、音楽関係のサイト制作、商材・宣材のデザイン等を手がける。
その後制作会社に勤務し、デザイナー・フロントエンドエンジニアとして数百件のWebサイト制作を経験。
2016年 独立。Web開発者・デザイナー・フォトグラファーとしてフリーランスに。